松井化学のしみぬきシリーズ

今後、クリーニング需要が減少し、他社との競争が激しくなると予想されます。
そんな時代だからこそ、キッチリとシミ抜きをして顧客から選ばれるクリーニング店をあなたも
目指しませんか?
こだわりの性能と使いやすさで、今や業界のスタンダートになっているシミ抜き剤です。

色素のしみぬき剤 

ピンキー 「従来の色素系シミ抜き剤では物足りない」とクリーニング店の声から開発したのが、色素のシミ抜き剤 ピンキーです。
ピンキーは、発売以来、多くの方から評価いただいている定番のシミ抜き剤で、ビーカーを使った加熱処理をすれば、シミ抜きの専門家でも取れないシミが取れたと、多くの達人たちから大変喜ばれました!

ピンキーについて詳しくはこちら

最強のしみぬき剤 K-1

油ジミは、簡単に取れるモノもありますが、酸化してしまい異常にしつこいシミになるモノもあります。
この酸化した油ジミは、時間をかけコツコツ処理すれば薄くなりますが、なかなか取りきれません。
多くのクリーニング店やシミ抜きの腕自慢の方を困らせていたこの酸化した油ジミをサッと取り除くビックリなシミ抜き剤が誕生しました!

K-1についてくわしくはこちら

前処理剤 こじろう

シミを取り除く最も有効な方法のシミ抜き機を使用したシミ抜きですが、この方法では手間隙がかかり時間やコスト面が問題になります。
この問題を解決するためにシミ抜き機を使用したシミ抜きに劣らない性能で効率を追求し完成したのが前処理「こじろう」なのです

こじろうについて詳しくはこちら

実は染み抜きはそんなに難しくありません

少しシミ抜き方法を説明しただけで・・・今までシミ抜きをしたことないパートさんや、新人さんでも、シルクのブラウスの脇のげんこつ大の黄変(古く黄ばんだシミ)や、ズボンのオシッコのシミなどなら、簡単に
処理できちゃいます。
シミ抜きはやれば、簡単に誰でもできることです。
シミ抜きのやり方と基準を明確にしたマニュアルを用意すると、シミ抜きの体験のない初心者の方でも
十分にシミ抜きができます。