夏季休業のお知らせと、各種洗剤の使い方について

下記の通り、夏季休業とさせていただきます。

8月9日(土)~8月17日(日)
(8月12日(火)は午前中のみ電話対応、出荷業務はなし)

なお、配送の関係は、以下の通りとなります。
佐川急便(1個口と代引き)
8月8日(金) 11時締め切り

JPロジスティクスでの配送はこちら

 

夏の暑い季節になり水洗いの品物が増える時期になりました。
これらに関する商品の紹介を致します。
衛生加工商品として抗菌、ウイルス、防カビに効果があるものとして
「バクタック-Dホワイト(ドライ用)」
「バクタック-Lホワイト(水洗い用)」を用意しております。
ウイルステストは、合格しております。
テスト結果はホームページに記載しておりますので自由にお使い下さい。

・防虫・防ダニ加工薬剤
これからは防ダニ加工の方が防虫より増えると思われますが
モス原体モスコンクを使用して頂けたら良いと思います。

水洗いウエット用洗剤としては、
「アクア・MC」「アクア・フィニ」「アクア・アルティメット」
「MC-マジカル」があります。

比較表のとおり、品物の種類により使い分けできるようにしています。

大きく分けると、ウール・カシミヤなどソフトな風合のものには
「アクア・MC」

麻・背広など張りを必要とするものは「アクア・フィニ」

汚れのひどいものに対しては洗浄力のある「アクア・アルティメット」が良いです。

また、「MC-マジカル」は色が出そうなもの、革が部分使いされているもの
フードに毛皮がついているものなど、革や毛皮が硬くならず洗えます。

《アクア・アルティメットを用いた黄変のきつい衣類の洗い》
30℃程度の湯に「アクア・アルティメット」を0.1%入れ、10分
程度漬け込み、押し洗いをします。
これで全体の汚れを除去します。残った黄変は全体漂白を行います。
温度40℃程度に「アクア・アルティメット」を0.1%、「MC-スキ
ットQ」0.2%を入れ20分程漬け込みます
(「MC-スキットQ」は中性の漂白剤でおしゃれ着の漬け
込みに最適です)。
これでも黄変がある場合は、常温で「ラストカット
0.2%を入れた水に10分程漬け込み、濯いで終了。

ウール・シルク等の黄変は漂白ではそれ程きれいにならない場合が
多いですが「ラストカット(酸性処理)」により黄変が水に溶けるので
きれいになります。

「MC-マジカル」は染料の種類に関係なく色を止める力があります。
シルク・ウール・綿などイオン性のある染料に対しては効果を示すものはあります。
インディゴ・分散染料など通常では色の出るものは多くありましたが
「MC-マジカル」でテストしたところ色が止まりました
(ただし原理的には分からない部分もあります)。

「MC-マジカル」を用いて色の出やすいものを洗いますが汚れの
ひどい物に対しては、どうしても前処理が必要なものもあります。
この場合、「K-1」、「トリオ」、「テトラ」などで処理して水で濯いで
下さい。
濯がないと前処理の洗剤がけっこう残り「MC-マジカル」の特性が
十分発揮できない場合があります。

そこで「MC-マジカル」を前処理として使えるのか検討してみました。
まず、マジカル原液を水で5倍希釈、10倍希釈しシミ抜き効果を
テストしてみました。
するとボールペン・醬油・ソースなどもほとんど落ちることが確認できました。
この結果から「MC-マジカル」で洗浄を行う場合
前処理として5~10倍に水で薄め流さずにそのまま洗えることが分かりました。

「アクア四兄弟」の洗剤、比較をまとめましたのでご覧ください。