ウエット用洗剤
「アクア・MC」「アクア・フィニ」「アクア・アルティメット」の使用方法、使用例をご紹介!


<ネクタイのウエット処理>
先日、黄変のひどいネクタイを10本ほど処理しました。
まず、「アクア・MC」「アクア・フィニ」を用いて30℃ぐらいの温度でつけ込み15~20分洗います。
時々押し洗いをします。そのあと軽く絞り風乾します。多少シワがあっても乾くとほとんど元通りに
なっています。そのあと残った黄変ジミは、シミナックスα  と 過酸化水素  の割合で配合した
ものを筆か綿棒で塗り、5~10分放置します(黄変はかなり薄くなったり消えます)。
水で流し黄変が薄く残った時は「ラストカット」で処理すると、ほとんど除去できます。
それでも残れば繰り返し行って下さい。この方法で色はげもなく全てキレイになりました。

 

<アクア・アルティメットを用いた黄変のきつい衣類の洗い>
 30℃程度の湯に「アクア・アルティメット」0.1%を入れ10分程度つけ込み、押し洗いをします。
これで全体の汚れを除去します。残った黄変は全体漂白を行います。
温度40℃程度に「アクア・アルティメット」を0.1%、「MC-スキットQ」0.2%を入れ20分程
つけ込みます。(MC-スキットQは中性の漂白剤でおしゃれ着のつけ込みに最適です。)
これでも黄変がある場合は、常温で「ラストカット」0.2%を入れた水に10分程つけ込み、濯いで終了。
特にウール・シルク等の黄変は漂白ではそれ程きれいにならない場合が多いですが
「ラストカット」(酸性処理)をすることにより黄変が水に溶けるのでキレイになります。

 

<アクア・アルティメットを用いたカッター洗い>
 カッターの洗い温度は40℃~60℃と差があります。
「アクア・アルティメット」
ご使用のユーザー様は、アルカリ剤及び漂白剤を使用しなくても
いいと言われます。従って濯ぎが1回で済み、水のコストが半分になるので、工程が短縮できる
などのメリットがあります。薬剤コストは高いのですが0.1%使用(水100ℓに100cc)なので
逆に安くなります。襟・袖の汚れのきついものに対しては、どうしても前処理が必要です。
前処理としては「MC-スカット」又は「アクア・アルティメット」を3~5倍に薄めたものをハケぬり
する事により効果が上がります。洗い上がりは光沢があり、シワの伸びもよく糊の量も少なくて済むようです。

 

以前に掲載した
「アクア・MC」・「アクア・フィニ」・
「アクア・アルティメット」の比較表を再度
掲載しております。ご参照下さい。

  拡大してご覧ください。

 

 

・使用方法の詳細はカタログに記載しております。
・製品に関するお問合せは 06-6438-7305まで。