MC-エレノン(静電気防止剤)(石油用)

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MC-エレノン

静電気を防止する薬剤(石油)

pdfMC-エレノン

特徴

  • ベースタンクにチャージすることで洗浄中に繊維に吸着し、 静電気を防止します。
  • コンク品ですので、少量の添加で効果を発揮します。

使い方

<ベースタンクに添加する場合>

初期添加
ドライ機内の全溶剤量に対し、MC-エレノンを0.05%〜0.1%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量100リットルに対し、50cc〜100ccを添加)
(例:溶剤量400リットルに対し、200cc〜400ccを添加)

新液追加時
新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、MC-エレノンを0.05%〜0.1%ベースタンクに
添加して下さい。
(例:溶剤量20リットルに対し、10cc〜20ccを添加)
(例:溶剤量50リットルに対し、25cc〜50ccを添加)

<スプレーにて加工する場合>

MC-エレノンを石油で約100〜200倍に希釈(約0.5〜1%濃度)して
背広1着あたり30ccスプレーしてください。
(例:MC-エレノン 10ccを、石油 1リットル〜2リットルで希釈)

注意事項

  • 使用後は必ず密栓をしてください。

性状

概観 無色透明液体
荷姿 3.5kgポリ容器

成分

カチオン系界面活性剤・ノニオン系界面活性剤

リント防止剤

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リント防止剤

リント(乾燥時に付着するホコリ)を防止する特殊薬剤(石油)

pdfリント防止剤

特徴

  • 乾燥時のリントの付着防止。
  • ベースタンクに適量を添加するだけで手軽に使用できます。
  • 特に冬場などは、リントを取り除く手間が省け、生産性の向上に貢献します。
  • イオン性はノニオンですので、ソープの相性を問わず、投入が可能です。

使い方

<初期添加>

ドライ機内の全溶剤量に対し、リント防止剤を0.1%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量100リットルに対し、100ccを添加)
※リント防止剤添加時には、衣類を入れずドラムを回し、
オーバーフローで20分程度循環して下さい。

<新液追加時>

新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、 リント防止剤を0.1%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量20リットルに対し、20ccを添加)
※リント防止剤添加時には、衣類を入れずドラムを回し、
オーバーフローで20分程度循環して下さい。

注意事項

  • 使用後は必ず密栓をして下さい。

性状

概観 無色透明液体
荷姿 3.5kgポリ容器、17kg石油缶

成分

ノニオン系界面活性剤・有機溶剤

MC-ドライキャッチャー(脂肪酸除去剤)

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MC-ドライキャッチャー(脂肪酸除去剤)

pdfMC-ドライキャッチャー

特徴

  • ドライクリーニング洗浄において発生してくる脂肪酸をキャッチし、 フィルターの表面に付着して除去します。
  • 付着した脂肪酸はパサパサの脂肪酸反応となるため、 フィルター圧をあげることはありません。
  • フィルターの効果は脂肪酸がフィルター外で除去されるため、 20%〜50%長もちします。(使用状況により異なります)
  • 脂肪酸の除去により石油溶剤の着色はおさえられ、 また溶剤のにごりもなく脂肪酸特有の臭いがなくなります。

使い方

①MC−ドライキャッチャーを、ドライ機の大きさに合わせてドラムに投入します。
ドライ機の大きさ10kgの場合→25cc(ドライキャッチャーの投入量)
ドライ機の大きさ20kgの場合→50cc(ドライキャッチャーの投入量)
ドライ機の大きさ22kgの場合→60cc(ドライキャッチャーの投入量)
ドライ機の大きさ30kgの場合→75cc(ドライキャッチャーの投入量)

②ドライ機を空運転して、溶剤を循環させます。

③ 25ワッシャー毎に、ドライ機の大きさに合わせて、ドラムに投入してください。

※ドライ機の扉を開けると、ドラム内のバブルが開くタイプのドライ機の場合は、
タオル等にドライキャッチャーをしみこまして、空運転をしてください。
※MC−ドライキャッチャーを一度に大量に投入すると、 フィルター圧が急激に上がる場合がありますので
投入量は、 規定の投入量を守ってください。

注意事項

  • ソープのイオン性はカチオン又はノニオンに使用できます。
  • アニオン系のドライソープには、使用できません。

性状

概観
荷姿 2.5kgポリ容器、5kgポリ容器

MC-エクセル(パーク用仕上剤)

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MC-エクセル(パーク用仕上剤)

繊維にハリ(サイジング) 蘇生効果をもたらす仕上剤

pdfMC-エクセル(パーク用仕上げ剤)

特徴

  • 溶剤にチャージすることで、洗浄中に繊維に対してサイジングを行い、
    ハリとコシを与え立体感のある仕上げが可能。
  • リント(毛ぼこり)の付着を防止します。
  • 色素回復効果により、繊維に光沢を与えます。
  • 繊維に平滑性・防汚性を与えます。
  • 帯電防止効果により乾燥のトラブルを防ぎます。

使い方

<初期添加>

ドライ機内の全溶剤量に対し、 MC-エクセルを0.25%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量100リットルに対し、250ccを添加)
(例:溶剤量400リットルに対し、1リットルを添加)

<新液追加時>

新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、 MC-エクセルを0.25%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量20リットルに対し、50ccを添加)
(例:溶剤量50リットルに対し、125ccを添加)

<その他の方法>

あらかじめソープに混ぜて添加時にチャージする場合 ソープ量に対して、
MC-エクセルを20%ソープに添加して下さい。
(例:ソープ10リットルに対し、2リットル添加混合)
※ソープの相溶性および使用濃度により、適用できない場合があります。

注意事項

  • 使用後は密栓をして下さい。

性状

概観 淡黄色透明液体
荷姿 5kgポリ容器、20kg石油缶

成分

カチオン系界面活性剤・シリコン・オイル・パークロルエチレン

MC-コートSO(石油用仕上剤)

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MC-コートSO(石油用仕上剤)

滑り・柔軟性を与える石油用加工剤(石油用風合向上剤)

pdfMC-コートSO

特徴

  • ドライクリーニングにおける他店との差別化、 基本的な品質向上に貢献します。
  • 合成繊維には平滑性、シルク等には柔軟性を与え、 繊維を選び効果を発揮します。
  • 色物を鮮やかな色相に回復します。
  • アイロン滑りがよくなり作業効率を高めます。
  • ソープを選ばず、併用が可能です。

使い方

<標準使用量は溶剤量に対して、0.05%~0.1%です。>

初期添加
ドライ機内の全溶剤量に対し、MC-コートSOを 0.05%~0.1%ベースタンクに添加して下さい。

新液追加時
新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、 MC-コートSOを同様に添加して下さい。

※お好みの濃度を調製して下さい。
フィルターには吸着しません。

注意事項

  • 使用後は密栓をして下さい。

性状

概観 無色透明液体
荷姿 6kg石油缶、12kg石油缶

成分

ノニオン系界面活性剤・シリコン・オイル・石油溶剤

MC-エクセル(ゾール用)(石油用仕上剤)

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MC-エクセル(ゾール用)(石油用仕上剤)

繊維にハリ(サイジング)、 蘇生効果をもたらす仕上剤

pdfMC-エクセル(ゾール用)

特徴

  • 溶剤にチャージすることで洗浄中に繊維に対して サイジング加工を行い
    ハリとコシを与え立体感のある 仕上げが可能です。
  • リント(毛ぼこり)の付着を防止します。
  • 色素回復効果により、繊維に光沢を与えます。
  • 繊維に平滑性・防汚性を与えます。
  • トンネルでのシワの伸びが向上し生産スピードが上がります。

使い方

<初期添加>

ドライ機内の全溶剤量に対し、 MC-エクセルを0.2%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量100リットルに対し、200ccを添加)
(例:溶剤量400リットルに対し、800ccを添加)

<新液追加時>

新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、 MC-エクセルを0.2%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量20リットルに対し、40ccを添加)
(例:溶剤量50リットルに対し、100ccを添加)

<その他の方法>

①あらかじめソープに混ぜて添加時にチャージする場合 ソープ量に対して、
MC-エクセルを20%ソープに添加して下さい。
(例:ソープ10リットルに対し、2リットル添加混合)
※汚れが動きにくい場合は、少し時間をおいてください。
ソープの相溶性および使用濃度により、適用できない場合があります。

②スプレーで加工する場合 MC-エクセルを石油で50(2%溶液)倍に希釈し、
スプレーして下さい。

注意事項

  • 使用後は密栓をして下さい。
  • 石油系溶剤ですので、できるだけ臭気の影響が少ないところで使用し、 換気を行って下さい。
  • 本品はイオン性を持ちませんので アニオン、カチオン、ノニオン、
    いづれのソープにも使用できます。

性状

概観 淡黄色透明液体
荷姿 3kgポリ容器、13kg石油缶

成分

樹脂・シリコン・オイル・石油溶剤

MC-フィックスD(石油用色どめ仕上剤)

mc-0027-01

MC-フィックスD(石油用色どめ仕上剤)

色止め及び仕上剤

pdfMC-フィックスD

特徴

  • 衣類の染色堅ろう度が向上。
  • 衣類の防縮力が上がる。
  • 風合が向上。
  • 基本的に石油を噴霧して問題ない革及び衣類全てに使用できる。

使い方

【汚れのひどい革を水洗いする方法】

1.MC−フィックスDを石油で20倍に薄めます。

2.革全体に噴霧します。1着当たり100~200ccスプレーする。
(細かい霧で全体に軽く噴霧する感じで行なえば、効果はあります。)

3. 乾燥後、アクア・MCで押し洗いしたあと脱水、自然乾燥。

注意点
MC−フィックスDは、加工した部分のみ色止め効果があります。
衣類にスポット的に噴霧するとムラ付きする場合があります。

性状

概観 淡黄色透明液体(石油系)
荷姿 1.5kgポリ容器(2L)

成分

シリコン樹脂

MC-レザーファイン(革用洗浄及び仕上剤)

mc-0401-01
MC−レザーファイン
革用ソープおよび仕上剤。

特徴

  • 風合がソフトで仕上りが良い。
  • カシミヤ等の仕上剤としても使用できる。
  • ドライでも水洗いでも使用できる。

使い方

<ドライ法>

 新液10Lに対して、MC−レザーファイン10cc(0.1%)を加え、 その中に革を2〜3分つけ込み洗浄したのちドライ機のドラムに投入し絞り、 あとタンブラ乾燥を行う。 油汚れのひどい場合は革用前処理剤(ドライ用)を汚れの部分にぬってから洗浄して下さい。

※(注)色が出やすい場合は、洗えません。 チェック方法としてドライソープを10倍に希釈したものをタオルに しみこませチェックして下さい。

<水洗い法>

水10Lにアクア・MC(20cc)、MC−レザーファイン(10cc)を添加して下さい。(乳化する) そこへ革をつけ込み(2分程度)その後かるく濯ぎ、脱水しタンブラーで1分程度しわのばしを した後、 自然乾燥して下さい。乾燥後タンブラー(50℃)で2分程度回して下さい。 色が出そうなものはMC−ファイナル0.1%を添加して下さい。

性状

概観
荷姿 4Lポリ容器

成分

ラノリン・パラフィン・エステル油・乳化剤

MC-レザーファイン・フィニッシュ(革用仕上剤)

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革用仕上剤 (ドライ専用)

pdfMC-レザーファイン・フィニッシュ

特徴

  • 風合がソフトで仕上りが良い。
  • カシミヤ等の仕上剤としても使用できる。
  • 色の出やすい革製品を洗う時に使用。

使い方

(ドライ法)

新液10Lに対して、MC−レザーファイン・フィニッシュ10cc(0.1%)を加え、 その中に革を2〜3分つけ込み洗浄したのちドライ機のドラムに投入し絞り、
あとタンブラ乾燥を行う。 油汚れのひどい場合は革用前処理剤(ドライ用)を汚れの部分にぬってから洗浄して下さい。

性状

概観
荷姿 4Lポリ容器

成分

ラノリン・パラフィン・エステル油

MC-バクタッグ-Dホワイト(ドライ用抗菌・防カビ剤)

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MC-バクタッグ-Dホワイト(ドライ用抗菌・防カビ剤)
臭気抑制、衛生加工品の抗菌 防臭及び防カビに優れた効果

特徴

  • 広範囲に使用されている安全性の高い抗菌剤を使用。
  • グラム陽性菌・陰性菌・真菌に対して良好な抗菌スペクトルを有します。
  • 悪臭の原因となる黄色ブドウ球菌、尿素分解菌、大腸菌、 緑濃菌の繁殖を抑え、ニオイの発生を抑制します。 (黒カビ、赤カビ等にも効果があります。)

使い方

<標準使用量は溶剤量に対して、0.05%〜0.1%です。>

初期添加
ドライ機内の全溶剤量に対し、バクタック-Dホワイトを0.1%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量100リットルに対し、100ccを添加)
新液追加時
新液追加時、蒸留時には追加溶剤量に対し、バクタック-Dホワイトを0.1%ベースタンクに添加して下さい。
(例:溶剤量20リットルに対し、20ccを添加)
スプレーで加工する場合
バクタック-Dを石油で100倍(1%)希釈して、1着あたり10ccほどスプレーして 下さい。
(例:バクタック-Dホワイトを10cc、石油1リットルで希釈)

※使用量は規定の濃度を守って下さい。

注意事項

  • 使用後は必ず密栓をして下さい。
  • 石油系溶剤ですので、できるだけ臭気の影響が少ないところで使用し、換気を行って下さい。
  • 本品はイオン性がカチオンですので、アニオン性のソープをお使いの方はバクタック-Dホワイトを
    ご使用いただくか相溶性を確認の上、ご使用下さい。

性状

概観 無色透明液体
荷姿 3kgポリ容器、12kg石油缶

成分

カチオン系抗菌防カビ剤・石油溶剤

MC−エレガンSP(油性仕上剤)

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MC−エレガンSP(油性仕上剤)(石油系)
色あせてしまった衣類の色素を回復 高級品の高級仕上加工剤

特徴

  • 繊維の色素を回復します。特にカシミア・モヘヤ・皮革などは 高級品としての
    新品と同様の風合いに回復します。
  • 繊維にしっとり感と柔軟性を与え、高級感をもたせる。

使い方

<1点ごとの加工:スプレーで吹きつけて色素回復・高級加工をする場合>

MC-エレガンSPを石油で3倍に希釈しスプレーした後、タンブラーで乾燥させ薬剤をなじませる。
(例:MC-エレガンSPを100cc、石油200ccで希釈)

※タンブラー使用不可の衣類は、タオルやブラシなどで表面をなでて薬剤をなじませる。
※部分的にスレがある場合は、指になじませてから、軽く塗布して下さい。
(濃く薬剤が付くと、色が濃くなりすぎたり、色むらができます。
失敗した場合はドライ洗浄後もう一度やり直してください。)

<数点まとめて加工:ドライ機ドラムに添加してバッチにて 色素回復・高級加工をする場合>

標準使用量:くみ上げ溶剤量に対してMC-エレガンSPを0.2%(お好みで調整してください)
(例:溶剤量100リットルに対し、MC-エレガンSPを200cc添加)
ドラムにMC-エレガンSPと衣類を投入し、ベース溶剤をくみ上げバッチにて1分程度まわす。
その後脱液して終了です。(加工後にすすぎはしない)

注意事項

  • 使用後は必ず密栓をして下さい。
  • 石油系溶剤ですので、できるだけ臭気の影響が少ないところで使用し、
    換気をおこなって下さい。

性状

概観 無色透明液体
荷姿 3kgポリ容器、12kg石油缶

成分

特殊シリコン・高級エステル油

            
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