ドライクリーニングで合皮等の硬化の事故!経験ありませんか?

 
 
 
 

少なくなったと言ってもこの事故修正の件で、多数の問い合わせがあります。このような合皮の硬化事故の修正には、「パリパリ直し」を使用しますパリパリ直しは、環境ホルモン物質を使用していません!硬化した合皮等の修正には、可塑剤を使用しますが、松井化学の「パリパリ直し」には、ジオクチルフタレート(フタル酸ジオクチル)やジブチルフタレート(フタル酸ジブチル)などの環境ホルモン物質の疑いのあるフタル酸エステル類は、使用していません。 

 

 

松井化学のパリパリ直しは、安全で!高性能!だからおすすめなんです。

 

 

パリパリ直し

人工皮革・合成皮革はり合わせに使用している樹脂をドライで処理した場合に発生する
硬化の事故品を元の風合いに戻すことのできる事故修正薬剤

 

特 徴
●硬化してしまった合成皮革などを元の風合いに戻すことができます
●ジクオチルフタレート等の環境ホルモンの疑いのある物質は、使用しておりませんのでお客様の衣類にも安心です。

成 分 可塑剤/石油溶剤/ノニオン系界面活性剤
性 状 概 観  無色透明液体 イオン性 ノニオン
荷 姿  3kgポリ容器/12kg石油缶
価格 12kg ¥15,000(定価)/ 3kg ¥4,000(定価))

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【使用方法】

● スプレー方法 パリパリ直しの原液スプレー(霧吹き等)で処理します。
① パリパリ直しの原液をスプレーに入れ、硬化部分全体に噴霧します。
② しばらく放置すると柔らかくなります。 ・ 急ぐ場合は40℃~50℃のボックスに入れてください
③ ベトツキなどがなければ、そのままで大丈夫です。軟らかくなりすぎたり、ベトツク場合は、中性洗剤で洗って下さい。

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